第7回:IDARE5周年特別企画!ポイ活芸人 井上ポイント×ママ投資家ちょる子 対談「我慢しない節約は『仕組み』で作る。生活を豊かにするポイント貯蓄術」
皆さんが日々何気なく貯めているポイント。少しの工夫で、それが年間数十万円の価値に化けるとしたらどうでしょう? 今回は、貯まるキャッシュレスアプリ「IDARE(イデア)」サービス開始5周年を記念した特別対談企画の第2弾!ゲストにお迎えしたのは、年間約69万円分ものポイントを獲得し、メディアでも大活躍中のポイ活芸人・井上ポイントさんです。
「節約=我慢」というイメージを持っていませんか? しかし、井上さんが実践しているのは、我慢ではなく「考えない仕組み(設計)」を作ること。そしてポイ活を「ゲーム」として楽しむことでした。 今回は、ママ投資家のちょる子が、井上ポイントさんに「ポイントと現金、そしてIDAREの最強の置き場所戦略」についてたっぷりお話を伺います!
●井上ポイント氏 プロフィール●

お笑い芸人のかたわら、節約やポイ活に関する豊富な知識を持ち、情報番組『がっちりマンデー!!』など多数のメディアに出演。現在44枚のクレジットカードを保有し、年間約69万円相当のポイントを獲得するポイ活の達人。2024年11月に著書『ポイ活進化論』を出版。
ポイ活は「RPGゲーム」。キャッシュレス決済は武器!
ちょる子: 井上さん、本日はよろしくお願いします!年間69万円分のポイント獲得って、本当に凄まじい実績ですよね!
井上ポイント(以下、井上): ありがとうございます!実は僕、現在クレジットカードを44枚持っているんですが、年会費を支払っているカードは1枚もないんです。年間100万円利用で翌年以降無料になるゴールドカードや、年1回でも使えば無料になるカードなどを厳選して、実質無料で維持しています。
ちょる子: 44枚を使いこなすなんて、情報収集だけでも大変そうです。どうやってお得情報をキャッチしているんですか?
井上: 僕は企業のプレスリリースが集まる「PR TIMES」というサイトで、「ポイント」「キャンペーン」「ポイ活」といったワードで検索して一次情報を集めています。あとはXで、他のインフルエンサーの方々と情報交換をすることも多いですね。
ちょる子: なるほど、プロの投資家が企業のIR情報を調べるのと同じアプローチですね!でも、それだけ徹底していると「節約のために我慢している」と疲れてしまいませんか?
井上: それが、全く我慢はしていないんです。僕はポイ活を「RPGゲーム」として楽しんでいます。「お店」をRPGの敵モンスターに見立てて、「どの武器(キャッシュレス決済)を使えば一番効率よく倒せる(お得になる)か」を考えるんです。ゲームに夢中になっている感覚なので、ストレスはゼロですね。
ちょる子: お店が敵で、カードが武器!(笑)素晴らしいマインドセットですね。以前、某ドラッグストアでのキャンペーンを駆使して、洗剤を実質1本5.6円で購入されたというエピソードも衝撃的でした。
井上: あの時は興奮しましたね!「いかにお得に攻略するか」という、ゲームのクリア報酬みたいなものですから。
続く人は「考えない設計」を持っている
ちょる子: 投資の世界でも「再現性」がよく議論されます。私にとってメインである個別株の短期トレードは、チャート分析や相場への情熱が必要なので、誰にでも勧められるわけではありません。でも、ポイ活は「知っていれば誰でも同じ結果が出る(=再現性がある)」のが最大の魅力ですよね。
井上: おっしゃる通りです。投資と違って、ポイ活には「損をするリスク(元本割れリスク)」がありません。 初心者の方がポイ活をやらない一番の理由は「面倒くさい」からなんです。だからこそ、最初は固定費の見直しや、いつものコンビニでの支払い方法を変えるなど、「考えなくても自動的にお得になる設計」を作ることが大切です。
ちょる子: 私も過去に固定費の見直しについて発信したことがありますが、効果絶大ですよね。
井上: はい。僕も電力会社を切り替えて24,000円分、ネット回線の変更で8万円分、合計10万円くらいはサクッと得をしました。 日々の買い物で言えば、特定のコンビニや飲食店などで、特定のキャッシュレス決済だけ還元率が格段に上がる場合があります。これに加えてポイントサイトを経由することで、合計10%を超えるポイント還元を受けられる仕組みもあります。
ちょる子: それはすごいコンボ技ですね!あと、私が驚いたのは「家電量販店での値引き交渉術」です。
井上: ああ、あれですね(笑)。家電量販店でポイントを使って支払うと、その支払い分には新たにポイントが付かないことが多いんです。だから僕は、店員さんに「ポイント還元はいらないので、その分を直接値引きしてください」と交渉します。そして、値引きされて安くなった後の金額を、全額ポイントで支払うんです。これが一番ポイントの価値を高く使える方法ですね。
IDAREは家計の「鉄壁の防具」であり、ボーナスを生み出し続けるMPのタンク
ちょる子: そんなポイ活の達人である井上さんは、44枚のカードの中で、「IDARE」をどう位置づけて使っていますか?
井上: 僕は、IDAREを普段のコンビニやスーパーでの買い物には使っていません。毎月のボーナスポイント(年率2%相当)を獲得するために「貯蓄口座のように利用(*)」しています。 常に20〜30万円ほどを入れておいて、毎月確実にポイントを生み出してもらう。

ちょる子: なるほど! 先ほどのRPGの例えで言うと、私にとってIDAREは武器というより「お守りのような防具」に近い感覚なんです。
井上: 防具ですか?
ちょる子: はい。IDAREはプリペイド式なので、少なくとも「入金した分以上は絶対に使えない」ですよね。だから、ECサイトなどで買い物をする時の不正利用対策として最強の盾となります。 クレジットカードだと青天井で使えてしまいますが、IDAREなら予算分しか使うことができないので、使いすぎを防ぐ「防具」になるんです。

井上: なるほど!確かにプリペイドならではの防御力ですね。RPGで言えば、普段は決済に使わずにボーナスを生み出し続ける「MP(マジックポイント)」のタンクみたいな役割も果たしてくれますね。
ちょる子: それと、井上さんから教えていただいてテンションが上がったのが、IDAREで付与されたボーナスポイントの出口戦略です。
井上: そうそう!IDAREのボーナスポイントは、dポイントと交換できるんですが、時期によっては「dポイント交換で10%増量」などのキャンペーンの対象になるんです。
ちょる子: 寝かせておいて年率2%のボーナスがつき、それをdポイントに交換するだけでさらに10%増えるなんて……錬金術みたいですね!私、現在IDAREのボーナスが20,478ポイント貯まっているので、これをキャンペーンで交換したらものすごい威力になります。
(*)IDAREは銀行ではありません。IDAREはプリペイド型の決済手段であり、銀行が行う為替取引ではありません。預金保険の対象外です。
ポイ活の原点と、モチベーションを保つ「ご褒美」
ちょる子: 井上さんがここまでお金の管理やポイ活にストイックになれた原動力って何だったんですか?
井上: 実は、僕の父親はかなり金遣いが荒いタイプだったんです。それを見て育ったので、「自分はしっかりお金を管理しよう」と反面教師にしたのが原点ですね。
ちょる子: そうだったんですね。継続するためには、仕組み作りだけでなく「モチベーション(ご褒美)」も大切だと思いますが、井上さんにとってのゴールは何ですか?
井上: 僕にとってのポイ活の最大のご褒美は、「浮いたお金で家族とハワイ旅行に行くこと」です。この明確なご褒美があるからこそ、ゲーム感覚で楽しく続けられているんだと思います。
ちょる子: ハワイ!とっても素敵なご褒美ですね! 井上さんのご著書『ポイ活進化論』を、5歳と6歳の娘たちの読み聞かせに使おうと思っていて。「この仕組みを使えば、みんなでハワイに行けるんだよ!」って、最高の金融教育の教材になりそうです(笑)。
井上: 読み聞かせにポイ活本!(笑)でも、子どもの頃からそうやって「お金の仕組み」や「お得になる考え方」に興味を持たせるのは、パーソナルファイナンスの観点から見てもすごく良いことだと思います。
まとめ:ポイ活も貯蓄も「楽しんだ者勝ち」
今回、井上ポイントさんとお話しして確信したのは「節約や貯蓄は、楽しみながら行う」ということです。
- キャッシュレス決済を武器に見立ててゲーム化する
- 入金するだけで増えるIDAREに資金を避難させる
- 増えたボーナスを増量キャンペーンでさらに錬金する
こうした「考えない設計(仕組み)」を一度作ってしまえば、あとはゲームのように楽しむだけ。インフレや円安で現金の価値が目減りしていく時代だからこそ、投資で攻めるだけでなく、IDAREやポイ活を駆使した「最強の防具・武器」を装備して、一緒に楽しみながら資産を防衛していきましょう!
