個人情報漏えいに関する現況と再発防止のご報告(第二報)
改めまして、お預かりした大切な個人情報を漏えいさせる事態を招き、ご不安とご心配をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます。
現在の状況
本日時点で、本件による不正な取引は確認されていませんが、金銭的な被害の有無にかかわらず、残高や取引履歴、カード番号の一部を含むお客さまの大切な個人情報が漏えいした事実そのものを、当社として重く受け止めております。
万が一、残高の不正利用などの被害が生じた場合は、補償制度に基づき損害を補償いたします。身に覚えのない取引にお気づきの際は、すぐにお問い合わせ窓口までご連絡ください。
なお、入金やお支払いは通常どおりご利用いただけます。ログインパスワードは漏えいしておらず、ログインには多要素認証を必須としているため、漏えいした情報だけで第三者がアカウントにログインすることはできません。
再発防止策について
以下の対策を、期限を定めて実施しております。
【実施済みの対策】
• 管理業務で使用するソフトウェアなど、インターネットから到達できる環境において、接続元の制限や証明書による追加認証を必須としました。
• お客さまの情報へアクセスできる範囲や権限を業務上必要な最小限に限定するとともに、業務上の必要性に応じ、アクセス権限を定期的に見直す運用に改めました。
【実施中または今後実施する対策】
• 利用しているすべての外部ソフトウェアについて、公開される脆弱性情報を自動で監視し、定めた期限内に修正版を適用する運用に改めます。(2026年10月30日までに完了)
• お客さまの情報への大量のアクセスや通常と異なるアクセスを検知し、即時に通知する監視体制を導入します。(2026年10月30日までに完了)
• 法令で保存が義務付けられていない情報(メールアドレスや電話番号など)について、項目ごとの保存期間を定め、退会後、定期的に確実に削除する仕組みを整備します。(2026年11月30日までに完了)
第三者調査と今後の情報公表について
現在、外部の専門機関による第三者調査を実施しております。
詳細な原因究明と客観的な調査結果の取りまとめには1か月半程度(2026年11月下旬から12月上旬頃まで)お時間をいただく見込みです。調査完了時には、調査報告書を速やかに公表いたします。
二次被害防止のお願い
当社がメール、SMS、電話でログインパスワードや暗証番号、認証コードなどをお尋ねすることはありません。身に覚えのないメールやSMSのリンクは開かないようお願いいたします。
専用お問い合わせ窓口
本件に関するご照会はアプリ内の「お問い合わせ」から、またはWebサイトのお問い合わせフォームからお願いいたします。
再発防止策の進捗と第三者調査の結果は、今後も継続的にご報告いたします。
このたびは、多大なご不安とご心配をおかけし、誠に申し訳ございません。
2026年10月21日
株式会社Fivot