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「IDAREでポイ活から資産形成まで!」

プロフィール
Kさん
年齢:30代
職業:システムエンジニア(金融、証券)
家族構成:妻
趣味:ライブツアー(sumikaのファン)・国内旅行、サウナ

目次

ポイ活「100万円修行」をきっかけにIDARE開始

ーIDAREを知ったきっかけを教えてください。

Kさん:IDAREを始めたのは2年前くらいで具体的には覚えていないですが、Xで出てきて気になって調べて入れたと記憶しています。

ーそれはポイ活関連でしょうか?

Kさん:はい、そうだと思います。それと、私は金融、証券のシステムを扱っているので、仕事絡みで投資などの情報収集も行っているので、それで調べてIDAREのアカウントをつくりました。

ーでは、仕事とプライベート両方が合わさったかたちで、IDAREを知っていただいたわけですね。

Kさん:はい。

ーIDAREを使い始めた目的は何でしょうか?

Kさん:最初はクレジットカードで年間100万円使うと翌年度の年会費が無料になる規定に挑戦するのが目的です。その一環としてIDAREに入金すれば、クレジットカード側で決済したことになってポイントが貯まるし、IDARE側でも年率2%ボーナスを受け取りながら貯めて、ゆっくり使うことができていいな、と思って。

ーポイ活界隈でよくいわれている「100万円修行」ということですね?

Kさん:そうですね(笑)

リアルカードはデザインがお気に入り、使い心地抜群

ーそれでは、普段IDAREをどのように使っているか教えてください。使い始めた目的をお伺いしたところですが、IDAREのアカウントを作成してから2年強経っているなかで、使い方が変わったりなどありますでしょうか?

Kさん:基本的に支払いはキャッシュレスにしていて、一番使っているのはタッチ決済やバーコード決済です。ただ、まだ世の中には物理カードでしか払えない店が多いですし、レストランなどテーブル会計の場合はタッチ決済やバーコード決済が使えないので、そういった際にIDAREのリアルカードは重宝しています。

ーIDAREのリアルカードのデザインや使い心地はいかがでしょうか?

Kさん:リアルカードのデザインも個人的にお気に入りの一つです。色はブラックを使っています。実は、他のカードを一時期使っていた際、券面にキャラクターがでかでかと載っていて、もちろんそういうのが好きな方もいると思いますが、私はレストランなどで使うのが少し恥ずかしくて・・・。その点、IDAREのリアルカードはシンプルなデザインなので、テーブル会計の際に気兼ねなく出せますし、使いやすくて助かっています。

ーありがとうございます。当社のデザイナーも喜ぶので伝えておきますね。

「アプリリニューアルで安心感が増した」

ーIDAREは今年(2025年)2月末にアプリの大きなリニューアルを実施しました。リニューアル前後で使い方など変わったこと、また良かった点や悪かった点など感想はいかがでしょうか?

Kさん:正直いうと、目標別に管理するボックス機能はまだ使いこなせていないので、リニューアル前後で使い方に大きな変化はないです。ただ、「ためた残高」と「つかう残高」に分かれたことについては、一般に不正利用などが増えているなかで、安心感が増してすごく良いと思います。たとえ100万円残高があっても、100万円を一気に使うというのはなかなかないことですし。

ー主にセキュリティ面で今回のリニューアルに好感を持っていただけているのですね。

Kさん:はい、とても。

ーそれでは、IDAREを使って良かったと実感するのはどういうところでしょうか?

Kさん:一番は入金して残高に年率2%ボーナスがつくなどの高還元ボーナスですね。ただ、プリペイドサービスとしての即時通知も気に入っています。実際すぐに通知が来るじゃないですか。そういったところはすごく使いやすいと感じています。

ーちなみに推しのライブとともに国内旅行をされるのが趣味とおっしゃっていましたが、海外旅行はされませんか?IDAREの使いやすいプリペイドサービスの一つとして「海外事務手数料0%」が大変好評いただいていますが。

Kさん:最近はないですね。2年以上前に行ったのですが、その時はまだIDAREのアカウントを持っていなくて。海外事務手数料が0%というのはすごく魅力的なのは知っていますが、いかにせよ海外旅行の機会がまだなくて(笑)

ーそうですか。次に海外旅行の機会があったらIDAREのリアルカードをぜひお供に!

Kさん:それはもう、ぜひ!

家計簿アプリとの連携でIDAREを資産形成の一環に

ーIDAREを2年間以上お使いいただいて達成できたこと、またこれから達成したいことを教えてください。

Kさん:IDAREは家計簿アプリのマネーフォワードと連携できますよね。個人的に資産形成をするうえで、家計簿アプリと連携できるかを気にしているところがあります。家計簿アプリにIDAREを組み込むことで一元管理できることが自分自身の全体的な資産形成にすごく役に立っています。IDAREを含めて資産形成を今まさにしていますし、今後もしていきたいと考えています。

ーちょうど次の質問に繋がるお話をいただいたのですが、Kさんは貯蓄や投資、資産形成や資産運用をどのように行っていますか?

Kさん:最初は金融資産全体の30%程度をキャッシュで保有し、約70%は投資に回して個別の国内株と投資信託を半々としていたのですが、資産が増えるにつれてキャッシュポジションは3割も要らないかな、と。今は、キャッシュは固定でいくらと決めておいて、それ以外はすべて個別株と投資信託に半々で入れています。

ーなるほど。投資についてはNISA口座をお使いですか?

Kさん:そうですね、NISA口座を使っています。投資信託はいわゆる「オルカン」を積立投資していますね。個別株のほうは配当利回りと株主優待を重視しています。

ー個別株の配当利回りは具体的に何%など目安はありますか?

Kさん:NISA口座で非課税となることも考慮して、基本的には3%を目安にしています。あとは投資をする気分的にも株主優待があったほうが楽しいので、高配当かつ株主優待のある銘柄を探して、業績が安定しているかなど調べて投資しています。

ーちなみに株主優待はどういったものがお好みでしょうか?

Kさん:アパレルや外食など、買い物をする時に使えるものが多いです。

ーそれでは、今お話いただいた資産形成のなかで、IDAREはどこに位置づけていますか?

Kさん:ほぼキャッシュと同等で考えています。ただ、クレカからチャージしているのでイコールとはいえないですが、イメージはキャッシュと同じです。

キャッシュと同等でもIDAREは、月1で年率2%ボーナスがついてきて、それを「ためる」から「つかう」へ移して使うかたちなので、目に見えて「おっ、貯まった!」と実感できるのがめちゃくちゃ良いと思っています!

キャンペーンの継続実施と安定性アピールに期待

ー今後のIDAREに期待することを教えてください。

Kさん:現金的なことを言うと、様々なキャンペーンを打っていただいているので、今後もそれを続けてほしいなと思っています。

ーちなみにこれまで実施したIDAREのキャンペーンでお気に入りのものはありますか?

Kさん:一気に残高を入れようと思ったのは、入金して期間中の残高増加に応じて一律2%ボーナスがもらえるキャンペーンです。ただ、一気に増やすというよりは安定感のあるものが好きですね。今は国内の金利も上がってきているものの、2年前の金利情勢で年率2%ボーナスというのは破格でした。今後もIDAREが安定的にサービス提供されるよう、過去実績などでもっとアピールしていってほしいと思います。

ーキャンペーンの継続実施や過去実績の開示などによる安定性のアピール等々、引き続き進めてまいります。本日はありがとうございました。

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