Kさん
年齢:40代
職業:事務職
家族構成:夫
世帯年収:500万円
趣味:舞台観劇(刀剣乱舞)
推し活の目標に向かって「貯まる」を実感するために
ーイデアを知ったきっかけ、使い始めた目的を教えてください。
Kさん:私はポイ活もやっているので、Xでフォローしている方が結構イデアを使っていてタイムラインに流れてきて知りました。「イデアでキャンペーンやっているよ」みたいな感じで流れてきたので、何だろうと思って中身を見たら、「積立で貯蓄ができて、しかも年率2%のボーナスがもらえる」ということだったので、「これは推し活で貯めるのにちょうどいいな」と思って、それでイデアを始めました。
推し活に使う費用の管理。イデアを始める前は給料を天引きして銀行預金を積立てていたのですが、それなりに貯まって引き出すのがもったいなくなってしまって、結局は推し活に使えずにずっと貯めてしまっている感じになっていて。「貯めたのにいざという時に使う気になれないのはなぜなんだろう?」と疑問に思って、「何か良い方法はないかな」と考えていたら、イデアに出合ったという感じですね。これだったら「貯めたらいざという時に躊躇なく使える!」と。現在は貯まっている最中なので、まだイデアで決済したことはないですが、順調に貯まっているので楽しみです。
推し活を強力にサポートするIDAREの目標設定と自動積立機能
ーまだ一度もイデアで決済したことはないとのことでしたが、普段イデアをどのように使っていますか。
Kさん:普段は自動積立機能を使って毎月10,000円ずつ貯めています。
ーイデアを使って良かったと思うことがあれば教えてください。
Kさん:イデアとは別のプリペイド式のカードを使ったこともあるのですが、毎月積立できる機能はなかったので、イデアの自動積立機能は良いな、と。あとは月に1回、毎月入金するだけで残高に対してボーナスが付くというのも他にはないので、すごく良いアプリだなと思っています。
ーそれではイデアを使って達成できたことはありますか。
Kさん:今のところ貯めている段階で、まだ決済していないので達成はしていないですが、推し活の目標額まで貯めていって、貯まったらすべて推しに使ってあげたいなと思っています。せっかくイデアの目標設定の画像を推しにしているので、それで地道にコツコツと貯めているので、貯まりきったら一旦は全部使いたいな、と。
ーイデアの目標設定の画像を推しにされていると、やはりモチベーションは上がりますか。
Kさん:そうですね、すごくモチベーションが高まります。私はたまたま推しにしているだけですが、たとえば「家族や友達と旅行に行きたい」などで目標設定を旅行先の画像にしておけば、イデアのアプリを開いて画面を見るたびにテンションが上がりますよね。
貯まるの見える化が「貯まる喜び」に
ーご自身にとって「貯まる喜び」とはどういった感情でしょうか。
Kさん:イデアは貯まったり使ったりした額、残高の推移が日々グラフで出るじゃないですか。どんどん貯まっていっているのを追いかけたりすると、思わずニヤニヤしてしまいます。こういうグラフで積み上がっていくのが一目でわかると、嬉しいですし、貯まった実感が湧きますよね。それで「これからも続けていこう!」というモチベーションにも繋がりますし。
ーそれでは最後になりますが、イデアに今後期待することがあれば教えてください。
Kさん:貯蓄するのにあたって色々な目標があると思うので、使う用途に分けて複数の目標を設定して貯めることができたら、さらに便利になるなと思います。今は推し活のみを目標設定していますが、他の目標も設定できて貯めていけるような機能が備わると、貯めて使ってというのはイデアだけあれば良いなと思ってしまうくらいですね。イデアを使い始めて、自分の中で貯める成功例になったので、できたら複数の目標を立ててそれぞれで貯めていきたいです。
ー本日はありがとうございました。