TOP ユーザーの声 「常に残高上限近くを維持。予算を決めずに海外旅行を満喫」

「常に残高上限近くを維持。予算を決めずに海外旅行を満喫」

プロフィール
Nさん
年齢:40代
職業:団体職員
家族構成:妻
世帯年収:1,000万円
趣味:動画鑑賞、ウォーキング、海外旅行、ポイ活

目次

海外事務手数料0%だけではない海外旅行中のIDAREの魅力

ーIDAREを知ったきっかけを教えてください。

Nさん:ポイ活系のYouTubeチャンネルの動画でIDAREが紹介されていたのを観たのがきっかけです。

ー今年(2025年)2月からお使いいただいていますが、実際にIDAREを使おうと思われた理由は何でしょうか?

Nさん:ちょうど他のカード会社のキャンペーン中だったので、その受け皿としてIDAREを候補として考えました。それで改めて調べてみると、毎月の入金で残高に年率2%のボーナスポイントが付きますし、海外事務手数料が無料なので、「これはすごくいいんじゃないか」と思ったのが始めた理由です。

ーIDAREを実際に使ってみて、便利だなと感じたことや想像以上だったことはありますか?

Nさん:海外旅行が趣味で、マルチカレンシー口座も持っているのですが、実際に海外で使いたいと思えるのはIDAREです。使いやすいですよね。海外でどうしても現金が必要な時には他のサービスで現地通貨を引き出しますが、そもそも海外で現金を使う機会はどんどん減っていて、ほとんどがキャッシュレス決済ですから。私は韓国や台湾に行くことが多いのですが、実際に韓国ではすべてキャッシュレスですし、台湾でも屋台で食事する時など一部を除いてはほとんどキャッシュレスで決済しています。

ー海外旅行に行くのに際してIDAREが便利だなと思うのはどういう点でしょうか?

Nさん:他のサービスは現地通貨を現金で引き出すのに曜日によって手数料が違ったりして使いづらさを感じることがあります。そもそもIDAREと他のサービスでは少し性格が違います。IDAREは海外の現地通貨に替えるサービスではなく決済に特化していますよね。それで、毎月日本円で入金すると残高に年率2%のボーナスポイントをもらえて、しかも海外事務手数料も無料で決済に使えるわけですから、そのシンプルさがすごく良いと感じています。

ーありがとうございます。決済について、海外ではほぼキャッシュレスとおっしゃっていましたが、国内ではいかがでしょうか?

Nさん:日本国内でも意識的にキャッシュレスで決済するようにしているのですが、どうしても医療費については現金が必要になることが多いです。とくに個人クリニックだとキャッシュレス対応していないところが多くて・・・。地域の中核病院ではキャッシュレス対応しているのですが、最近は医療費が高くなって個人クリニックを使わざるを得ない事情もあり、仕方なく現金払いという場面が多々ありますね。ここらへんもキャッシュレス化に向かっていってくれるとありがたいのですが。

ーできるだけキャッシュレスで決済することを心がけているとのことですが、プリペイドカードやクレジットカードなど、どのくらいの数のキャッシュレスサービスを使っていますか?

Nさん:ポイ活も趣味の一環なので、自分で管理しきれないくらいの数ですね。

ーなるほど。様々なキャッシュレスサービスを使っているなかで、IDAREはメインで使うサービスでしょうか?

Nさん:海外旅行中はIDAREが間違いなくメインで使うサービスです。日本国内でもコンビニやスーパーなどでの決済に使っていますが、国内も含めるとメインではないですね。IDAREは残高上限額が100万円じゃないですか。1,000万円までは求めませんが、500万円までは入れさせてほしいというのが本音です。

ーありがとうございます。現状、残高上限を上げるのは難しい状況ですが、貴重なご意見として参考にさせていただきます。

「常に残高上限近く入れているので海外旅行で困ったことはない」

ー海外旅行中の体験を教えてください。海外でIDAREを使った際のエピソードはありますか?

Nさん:IDAREのリアルカードはグラデーションを発行しているのですが、カードの券面がすごくカラフルなので、現地の人に「デザインがすごく美しいですね」と言われたことがあります。

ーありがとうございます。当社としてはカード券面のデザインにも力を入れているので嬉しいかぎりです。

Nさん:かなり目立つカードで気に入っています。

ー先ほど海外事務手数料についてお話しいただきましたが、以前から為替レートや海外事務手数料を気にされていましたか?

Nさん:いや、最初は全然知らなかったんですよね。何もわからないまま海外に行って、空港の両替所で日本円を出して、現地通貨を受け取っていたんです。そしたら、ある時、友人に「それ、一番損な方法なんじゃない?」って指摘されて(笑)

ーご友人に指摘されて気づかされたわけですね。

Nさん:はい。そこからですね。「旅行好きだけど、こんなに損していたのか・・・」、「現金を使うのって損なんだな」とわかって、ポイ活にも興味を持つきっかけになりました。

ーなるほど。海外旅行中の決済はIDAREがメインとおっしゃっていただきましたが、旅行中の予算の立て方や管理の仕方を教えてください。

Nさん:そういえば、あまり予算のことは考えたことがなかったですね。IDAREで常に残高上限近くまで入れているので、基本的に困ったことがないです。どうしても現金が必要な時だけ、他社サービスを使って引き出すようにしています。なので、旅行中の予算をきっちり決めたことはほとんどないですね。

海外旅行好きの友人にIDAREを紹介するとしたら

ーボックス機能や自動積立機能は使っていただいていますか?

Nさん:はい、使っています。

ーありがとうございます。どのような使い方をしているか教えてください。

Nさん:ボックスは本来の使い方とは違うかもしれませんが、「どこから入金してきたか」をボックス名にして管理しています。

ーなるほど。IDAREへの資金の流れをわかりやすくするためにボックス名を付けていらっしゃるのですね。現在、ボックスはいくつ作成されていますか?

Nさん:現状は2個ですね。

ーボックスを確認する頻度はどのくらいか、また、確認した際にどのように感じられていますか?

Nさん:ボックスは私にとってリマインド機能なんですよ。忘れないために見る、見ることで思い出すという感じです。月1回以上は確認していますね。

ーありがとうございます。ぜひ今後もお使いいただけると嬉しいです。ちなみに「IDAREにもっとこういう機能があったら良いのに」と感じることはありますか?

Nさん:うーん、わかりやすくて、とてもいいです。正直わかりにくいアプリが多いなか、IDAREは「見ればすぐにわかる」というところ、シンプルなところが非常にいいとおもいますね。直感的に「絶対これだ」とわかるので、チュートリアルがなくても操作できるというのがいいと感じています。

ーありがとうございます。今年(2025年)5月から指定口座振込による入金に1%還元*を開始しましたが、こちらはもうお使いいただいていますか?

Nさん:はい。開始当初、入金して残高を増やしている最中で、しかもちょうど開始記念のキャンペーン期間中だったので、その時に50万円弱ほど口座振込で入金してみました。

ー1%という還元率はどのように感じていますか?

Nさん:悪くないですね。しかも振込入金してすぐに還元がボーナスポイントでもらえるのがいいです。

ーありがとうございます。最後にお知り合いなどにIDAREをご紹介いただく場合、どのような点をおすすめされますか?

Nさん:まずはやはり海外事務手数料が無料である点ですね。ここが一番大きな魅力だと感じています。

ーなるほど。海外旅行好きのご友人におすすめするイメージでしょうか?

Nさん:はい、そのイメージです。その次に毎月入金して残高に年率2%のボーナスポイントがもらえる点、そして、アプリが使いやすい点。この順でおすすめしていくと思います。

ー機会があればぜひIDAREを海外好きのお友達におすすめいただけると嬉しいです。本日はありがとうございました。

*指定口座振込による入金への1%還元について詳しくは以下をご確認ください。

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