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「残高上限まで貯めて妻とハワイ旅行に」

プロフィール
Kさん
年齢:50代
職業:団体職員
家族構成:妻
趣味:ポイ活、旅行

目次

「シンプルに残高が増えていくのが嬉しい」

ー一昨年(2023年)10月にアカウントを作成いただいていますが、IDAREを知ったきっかけを教えてください。

Kさん:ポイ活系のYouTube動画を見たのがきっかけです。その動画での紹介はIDAREに対してすごくポジティブというわけではなかったですが、かなり良いのではないかと直感しました。実際に使い続けていると、仕組み自体よく考えられているなと思っています。

ー趣味のポイ活は長年されているのですか?

Kさん:そこまで長くはないですね。ポイ活を始めたのは3〜4年前です。4年前に住宅ローンを繰り上げ返済して、その時に「お金のことをちゃんとしないと」と思い始めました。それで、投資信託をクレカ積立で購入するとポイントが付くというのを知ってやってみて、その後いろいろと調べて試してみているうちに「カードを活用するとおトクだな」と気づいたんです。その流れでIDAREを約2年前から始めました。

ーIDAREを使い始めた目的は何でしょうか?

Kさん:2年前はまだ金利が今よりも低かったですから、毎月の入金で残高に年率2%のボーナスポイントが付くというのは今以上に魅力的でしたね。最近は利上げ局面に入って、「もっと高い利回りがほしい」という気持ちもありますが(笑)

ー外部環境が大きく変化しているなかで、IDAREに対する見方も少し変わってきたということですね。IDAREを実際に使ってみて、想像以上に便利だと感じている機能やサービスはありますか?

Kさん:まずはシンプルに残高が増えていくのが嬉しいですね。年率2%のボーナスポイントに加えて、不定期のキャンペーンでのボーナスポイントもありますし。あと最近(2025年7月から)、ボーナスポイントがdポイントに交換できるようになったのは本当に大きいですね。ドコモ主催のdポイント増量キャンペーンも年に何回かありますし、以前のようにIDAREの残高に入れずにボーナスポイントを貯めておいて増量キャンペーン時に一気に交換することにしています。私はポイ活で受け取ったいろいろなポイントを最終的にdポイントにまとめているので本当にありがたいです。

ーそうおっしゃっていただけると嬉しいです。ちなみにdポイントにまとめていらっしゃるのは、ドコモユーザーだからですか?

Kさん:そうですね。ただ、dポイントの使い道は証券口座に回してポイント投資をしています。

ポイントだけで妻とハワイ旅行に行くのが目標

ー決済にあたって現金を使うことはありますか?

Kさん:ほとんど使いませんね。現金を使うのは、それこそ現金でしか支払いを受け付けていない時くらいです。年間を通しても90%以上はキャッシュレス決済ですね。

ーキャッシュレスの決済手段は何でしょうか?

Kさん:Google Payでのタッチ決済です。お店によって最も還元率が高いカードを使用するように、カードを使い分けています。ここ数年でつくったクレジットカードがたくさんあって、数十枚はあるんじゃないかな。

ーそれはすごい枚数ですね。一方で、IDAREは現時点で残高を上限近くにしていただいていますが、決済に使うご予定はいかがでしょうか?

Kさん:IDAREについて、今は残高を増やして毎月のボーナスポイント獲得を優先しています。ごくたまにモバイルSuicaなどに少額決済をすることはありますが。IDAREは決済した時の還元はないですから、残高上限の100万まで貯めて、それから使おうと考えています。

ーIDAREで残高上限まで貯めて使うとなると、どういった使い道をお考えでしょうか?

Kさん:どちらかというと妻の趣味につき合うかたちで国内旅行に行くことが多いのですが、IDAREは海外事務手数料が無料なので、いずれ海外旅行に行った際にIDAREの残高を使いたいと考えています。

ー海外旅行は具体的な時期や旅行先を決めていますか?

Kさん:はい。私はポイ活民なのでマイルも貯めています。今は35,000マイルほどあって、2年間で貯めました。70,000マイルまで貯まるとハワイ往復ペア航空券分になるので、現在はちょうど折り返し地点ですね。自分の生活費には一切手をつけず、ポイントだけで旅行に行くのが目標です。

ーぜひ海外の現地ではIDAREをご活用ください。やはりポイ活はゲーム感覚が魅力ですか?

Kさん:そうですね、良い趣味だと思っています。ポイ活が趣味だと、普段の支出も節約モードに変わるんですよね。貯まる方向に自然と意識が向くというか。「この出費は価値があるか」を常に考えるようになりましたし、その影響でタバコもやめました(笑)

マネーフォワードとの連携が便利

ー現在、貯蓄と投資の割合は何対何くらいにされていますか?

Kさん:徐々に現預金の比率を下げて、投資を増やしている段階です。現在は現預金が4割、リスク資産が4割、保険が2割といったところでしょうか。

ーIDAREの残高はどこに分類していますか?

Kさん:IDAREは現預金で捉えています。家計管理に使っているマネーフォワードで現金として分類しているので。マネーフォワードとの連携は、入金や決済、ボーナスポイントの付与が即時反映されるので、便利だと思っています。

ーありがとうございます。リスク資産は具体的にどのような金融商品に投資されていますか?

Kさん:面白味はないですが、オール・カントリーとS&P500にNISA口座の積立投資枠を使って妻と一緒に毎月10万円ずつ購入しています。あと成長投資枠で気が向いた時に優待銘柄などを買っていますね。

ー成長投資枠では国内株の株主優待が充実していたり高配当を狙えるものが中心ということですか?

Kさん:はい。株価の上下はあまり気にせず、毎期の優待や配当を楽しんでいます。

ーなるほど。最後に「もっとこうなったらいいのに」といったIDAREに対する要望があれば教えてください。

Kさん:日銀の利上げなど外部環境の変化があるので、最近はIDAREの年率2%ボーナスポイントが以前ほどには魅力的ではなくなっているように感じます。できれば年率2.5%、3%と引き上げてもらえるとありがたいですね。ユーザー全員が難しければ、一定期間、一定額以上の残高をキープしている人に優遇の利回りにするなど検討してもらえると嬉しいです。

ー貴重なご意見として参考にさせていただきます。本日はありがとうございました。

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