Kさん
年齢:30代
職業:事務職
家族構成:夫、子ども2人
趣味:カフェ巡り、ポイ活
IDAREの最大の魅力は「貯まるキャッシュレス」
ーイデアを知ったきっかけ、使い始めた目的を教えてください。
Kさん:趣味がカフェ巡りとポイ活で、ポイ活のインフルエンサーの方がInstagramやブログでイデアについて発信されていたので、自分でもイデアについて調べてみて良さそうだなと思ったのが始めたきっかけです。
私、元々支払いはクレジットカードや電子マネーで、現金をあまり使わないキャッシュレスにしているのですが、イデアに最も惹かれたのはチャージするだけで残高に年率2%ボーナスが付くところです。あとはインターネット決済メインであれば、物理的なカードを発行しなくても、バーチャルカードを使って決済できる、貯まって使えてという、この2つですね、使い始めた目的は。
イデアのリアルカードも興味はあるのですが、クレジットカードをたくさん持っているので、使うならクレカを一旦整理してから作りたいなと思っています。クレカは持っているので20枚くらい、使っているのがそのうちの5枚くらいです。
ー普段イデアをどのように使っていますか。
Kさん:貯めるという部分では、頻繁にではなく、キャンペーンがある時とか、気が付いた時にチャージすることが多いですね。使うという部分では、たとえば「クレジットカードを使い過ぎたな」と思った時に、イデアで貯まった額から支払いしようと考えているのですが、実際にイデアから決済したのはまだ1回しかないです。毎月積立をするまではしていないものの、基本的にはチャージして貯めていくスタンスですね。
投資以外の貯まる手段を見つけた
ーイデアを使って良かったと思うことがあれば教えてください。
Kさん:良かったことはいっぱいあります。イデアのアプリだけでどれだけ貯まったか、どれだけ使ったか、そういうのも細かく見ることができるし、どれだけボーナスがいただけたかも含めて、すべて一目でわかるのがすごく良いなと感じています。
あとは、キャンペーンを色々と工夫して出してくださるのが嬉しいです。
ーそれではイデアを使って達成できたことはありますか。
Kさん:最近投資に興味があるので、貯蓄よりも投資に回すようにしています。ただ、新NISAで投資信託を積立投資するのとかって、どうしても売却して出金しづらい感じがするじゃないですか。その点でいうと、イデアは「貯まる」、「使える」というのが前提にあるので、私にとっては一番合っているかな、と。貯めなきゃいけないとかではなく、無理のない範囲で貯蓄できて、まだ実際の決済回数は少ないですが使うこともすぐにできるので。投資の他に貯める手段ができたという感じがしますね。
投資とイデアでの貯蓄、どちらにいくらまでとか具体的きっちりと決めているわけではないですが、投資は当面使わないある程度まとまった額とし、一方でイデアは今は使わないけれどもしかしたら使う必要が出るかもしれない額を考えています。ただ、とはいっても銀行に置いておくのはもったいないがおいておかなければならない最低額もあると思っていますので、イデアは銀行預金と投資の中間のような感じで考えています。
日々の貯まっていく実感が安心に繋がる
ーここまでお聞きしていて、Kさんは「貯まる」に重点を置いてイデアを使っていただいていますが、ご自身にとって「貯まる喜び」とはどういった感情でしょうか。
Kさん:私にとっては安心感が一番大きいですね。たとえば、クレジットカードで支払いが多い月があった場合、イデアで貯まった貯蓄がある、ボーナスが着実に付いているというのがすごく安心に繋がっていて、そういう実感が「貯まる喜び」なのだろうなと思います。
そういう安心という意味でいうと、イデアで実施している「お友達招待キャンペーン」はすごく良いですね。やはり、まずは実際にチャージするとか、ボーナスがもらえたというのを実感しないと不安だったりするので、こういうキャンペーンは実感するきっかけになるし、招待する側としても招待コードを渡すというのはお手軽にできますから。
ー本日はありがとうございました。